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キッチンを替えたい、浴室の寒さを改善したい、外壁を直したい。工事を探す人は、自分の状況に近い施工例、対応地域、費用の考え方、保証や相談の流れを確認します。施工写真だけでは「自宅にも頼めるか」「何が含まれるか」は分かりません。

このページでは、リフォーム会社・施工業者がどんな説明と施工事例を用意すれば比較されても判断材料を出せるかを整理します。新規制作だけでなく、既存サイトに事例があるのに問い合わせが来ない場合の見直し順も示します。順位や受注件数は保証できませんが、公開情報から分かる不足と、サイトの構成・導線で直せる部分を分けて考えます。

リフォーム会社のホームページは「実績集」。
施工事例で実力を証明する場所。

リフォームは、多くのお客様にとって一生に数回の高額な決断です。完成形を事前に見ることはできず、「頼んでみないと分からない」不安がつきまといます。だからお客様は、その会社が実際にどんな工事を仕上げてきたかを、施工事例で必死に確かめようとします。リフォーム会社のホームページが「実績集」と呼べるのは、このためです。

① 社名や工事内容で調べた人が、事例まで進めるか

チラシ、紹介、比較サイト、検索など、会社を知る入口は一つではありません。社名や工事内容を調べた人が公式サイトへ来たときに、対応できる工事と自分に近い施工例を見つけられるかが重要です。事例の一覧があっても「浴室」「外壁」といった分類がないと、必要な仕事にたどり着けません。入口ごとの訪問数と、サービス・事例ページまでの動きを確認します。

② 工事範囲が広いからこそ「何ができる会社か」を見せる必要がある

リフォームはキッチン・浴室・トイレといった水回りから、内装・外装・全面改装・バリアフリーまで、対応範囲が非常に広い業種です。お客様は「うちのこの工事を頼める会社か」をまず知りたい。対応できる工事の一覧と、それぞれの施工事例が揃っていれば、お客様は安心して相談できます。「リフォーム全般」のひと言だけでは、何を頼めるのか伝わりません。

③ 高額・相見積もりだから、信頼と実績の提示が受注を分ける

相見積もりでは金額だけでなく、提案の範囲、工期、保証、担当者の説明も比べられます。サイトには「事例が多い」だけでなく、どんな状態に、何を提案し、どこまで施工したかを載せると比較しやすくなります。情報を揃えても必ず受注できるわけではありませんが、問い合わせ前の疑問を減らせます。

④ 元請け・不動産・管理会社からの紹介でも、まず検索される

紹介を受けた法人担当者が会社情報を確認する場合もあります。一般のお客様向けの施工例に加え、対応工事、体制、許可・資格、連絡先を事実に基づいて示すと、発注可能性を判断しやすくなります。法人向けの取引条件が個人客向けと違うなら、同じ説明に混ぜず分けます。

Reading Tip
リフォーム会社のホームページは「会社案内」ではなく「お客様の不安を消す実績集」と捉えると、何を載せるべきかが自然に決まります。「この会社にうちの家を任せて後悔しないか」を判断する人が、何を見たいかを逆算する——それだけです。
施工事例があるのに「何を頼めるか」が伝わらない場合は、まず公開ページの見せ方を確認できます。
IZANAの無料診断は、サイトの伝わり方と相談導線を人の目で見る初回確認です。
サイトURLを送って見せ方を確認する

リフォームのお客様が、本当に見ているもの。

「検索してすぐ電話する人」も「複数の事例を見てから見積もりを取る人」もいます。自社のお客様に必要な情報が揃っているかを、入口から相談までの順で確認します。

IZANAが数えました(2026年9月)
全国10県の電話帳「建築リフォーム工事業」から120社を抜き出し、1社ずつ検索しました(外した3社を除く117社)。自社のホームページがあったのは60社(51.3%)。その60社を開くと——
施工事例・実績のページがある 45社(75%)/工事の種類ごとのページがある 10社(17%)/お客様が使える補助金の話がある 10社(17%)/料金・費用の目安を載せている 7社(12%)
事例はそろっていても、「浴室なら浴室」と工事の名前で読めるページと、費用の考え方が少ないということです。このページの「優先して確認したい7つの情報」は、その抜けから並べています。
※電話帳のこの分類には不動産会社・ガス器具の販売店なども載っていて、ほかの業種と名簿の性格が違います。「リフォーム会社は◯◯だ」とまでは言えません。数え方と、この調査で言えないことはリフォーム会社のホームページ実態調査に、補助金・料金・工事ページの書き方はリフォーム会社の集客にまとめています。

「地域密着」と「施工事例」の二段構えで見つけてもらう

施主の検索には「○○市 リフォーム」のような地域名付きの語も、「浴室を在来からユニットバスに変えたい」のような工事・悩みを含む語もあります。リフォーム会社は自社の商圏で仕事を受けるため、サイトには実際に訪問できる地域と、対応する工事を明記します。Googleビジネスプロフィールと住所・営業時間が矛盾しないことも確認します。

地域名だけを差し替えたページを増やすより、浴室・キッチン・トイレ・外装など工事別の説明と、許可を得た具体的な施工事例を整理する方が読者の判断に役立ちます。検索に表示されるかはSearch Consoleで、来た後に事例が読まれるかはサイトの計測で確認します。事例を増やせば自動的に順位が上がるわけではありません。

Honest Note
IZANAは検索順位や問い合わせ件数を保証しません。実際の工事内容と商圏に合うページを設計し、公開後に検索表示と相談導線を確認します。施工事例の追加も、量より一件ごとの説明と公開許可を重視します。

比較サイトとの違い——手数料か、自社の資産か

比較サイトは新しい相談を得る入口になりますが、掲載条件や紹介料はサービスごとに違います。自社サイトなら、受けたい工事、施工の考え方、事例を自分の言葉で蓄積できます。どちらか一方だけに頼らず、比較サイト経由で会社を知った人が社名で調べたときにも判断できる公式情報を整えます。

リフォーム会社のサイトで優先して確認したい7つの情報。

会社概要とお問い合わせ先だけで判断しにくい工事なら、次の情報が役立ちます。すべてを1ページに詰め込まず、受注したい工事と手元の素材から優先順位を決めます。

Section 01

部位別の施工事例(ビフォーアフター)

キッチン・浴室・内装など工事別に分類し、施工前の問題・提案・工期・費用の条件を添えます。写真だけでなく自宅に近い状況か判断できる説明が必要です。掲載情報は施主の許可範囲を確認します。

Section 02

対応リフォームの一覧

キッチン/浴室/トイレ/洗面/内装(壁紙・床)/外装(外壁・屋根)/全面改装/バリアフリー/断熱——対応できる工事を具体的に列挙。「リフォーム全般」では何を頼めるか伝わりません。

Section 03

費用の目安とお見積もりの流れ

自社で公表できる費用帯や実案件の金額があれば、含まれる工事と条件を添えます。金額を出せない場合も、現地調査→見積もり→契約→着工の流れと、価格が変わる条件を説明できます。

Section 04

補助金・減税への対応

実際に制度を使った工事を、掲載許可があれば紹介できます。制度の対象や期限は変わるため、工事の対応範囲と制度の確認先を分けて示し、受給を約束しません。

Section 05

資格・許可・保証

建設業許可、増改築相談員、リフォーム瑕疵保険への加入、自社のアフター保証年数——確認できる事実を正確に記載。これがお客様の「ちゃんとした会社か」の判断材料になります。

Section 06

対応エリア

現地調査に行ける市区町村と、工事内容による対応条件を明記します。読者が「自宅は対象か」を判断できることが目的で、地名を並べるだけのページ量産とは分けます。

Section 07

お客様の声・問い合わせ動線

許可を得たお客様の声、実在するGoogleのクチコミ、電話・フォーム・LINE等の受付方法を示します。声がないなら作らず、返信目安と相談の流れを説明します。

Industry Insight
上記7つを1ページに詰め込む必要はありません。トップで工事の概要を示し、主力工事、施工事例、会社案内、相談先に分けると読みやすくなります。ページ数は仕事の種類と運用できる量で決めます。検索入口が増えても、内容が重複するだけなら役立ちません。

逆に、リフォーム会社ホームページに入れてはいけない3つの罠。

良かれと思って載せた要素が、かえってお客様の信頼を損なうことがあります。リフォームで特に注意したい3つの罠を挙げます。

NG Pattern 01

誇大な表現(どこよりも安い・絶対に失敗しない)

「地域最安値」「絶対に失敗しません」といった断定は、根拠や適用条件を説明できなければ信頼を損ねるおそれがあります。リフォームは住まいの状態で費用も結果も変わります。価格や保証を載せるなら、対象工事・条件・対象外になる場合も一緒に示します。

NG Pattern 02

他社を下げる「悪い業者の見分け方」

他社批判で不安をあおるより、「自社がどう向き合うか(保証・見積もりの範囲・現地調査の進め方)」を具体的に示します。他社の評価ではなく、自社の確認事項と約束できる範囲を判断材料にしてもらう構成です。

NG Pattern 03

他人の施工写真の流用・盛りすぎた加工

他社やフリー素材の写真を自社施工のように見せたり、ビフォーアフターを過度に加工したりしてはいけません。施工事例には、自社が実際に担当し、掲載許可を確認した写真と説明を使います。

Section Summary

「相見積もり中のお客様の目線」を一度くぐらせれば、入れるもの・入れないものは自然に決まる

リフォーム会社ホームページの設計は、「自社が言いたいこと」ではなく「これから住まいを任せようとしている人が、判断するために見たいもの」から逆算します。等身大の施工事例、費用の条件、保証と相談方法を揃え、事実にない表現は使わないことが大切です。

写真は載せているのに、工事内容や費用の説明が届いていないかもしれません。まずは問い合わせまでの7段階で、自社サイトの詰まりを確認してください。
問い合わせが止まる段階を確認する

リフォーム会社の制作費と必要ページをどう決めるか。

費用は、今あるサイトを直すか新規に作るか、工事別ページと事例をどこまで整えるかで変わります。下表はIZANAの現行公開料金(税抜・制作費)です。サイト本体は買い切りで、月々お金を払い続けないと消える、という形ではありません。お支払いは着手金50%・残金50%の2回払いです。そのうえで、公開してからの保守はお勧めしています。サーバーとドメインの実費(約13,200円から/年・税込)は別にお預かりします。施工事例を自社で足していきたい会社には、WordPressを含む最大5ページのプランが向いています。

プラン 初期費用 サイト本体 ページ数 こんな事業者に
LPプラン(1ページ型) 30万円〜 買い切り 1ページ 一人親方・まずは名刺代わりに/施工事例・対応工事・連絡先を1ページに集約したい
サイト改善・再構築事例を育てたい会社向け 50万円〜 買い切り 最大5ページ 施工事例を部位別に自分で増やしたい/対応工事・料金・会社案内を分けて見せたい(WordPress)
プレミアム 80万円〜 買い切り 最大10ページ 施工事例管理を本格運用したい/複数サービスを説明したい。採用ページは構成に応じて相談

公開料金で共通して確認できること

追加でご相談いただける項目

サイト本体は買い切りですが、公開したあとに掛かる費用が0円になるわけではありません。リフォーム会社117社を数えた調査では、最後に手が入った年が分かった45社のうち12社(27%)が2023年以前のままでした。施工事例は工事が終わるたびに増えるので、誰がいつ載せるかを先に決めておくと、公開したあとの手間と費用の見当がつきます。サーバーとドメインの実費、保守、原稿の差し替え、育てる作業は、それぞれ別のものです。ホームページの管理費・保守費は、払い続けるべきか(4つに分けて考える)に、何を止めてよくて何を止めると危ないかを整理しています。

納期は、30万円からのプランで最短2週間〜、50万円からのプランで最短4週間〜、80万円からのプランで最短8週間〜です(素材のご提供次第・時期や内容により前後します)。

Price Source
ここに書いた金額は料金プランのページの内容と同じです。追加や変更が出るときは、作業に入る前にお見積もりをお出しします。制作費と、公開したあとに掛かる費用の分け方はホームページ作成費用の考え方に整理しています。

写真だけで終わらせない施工事例ページの作り方。

ビフォーアフターは工事の結果を見せますが、検索者が知りたいのは「自分の家にも対応できるか」「どんな提案を受けられるか」です。IZANAはお手持ちの施工写真を使い、工事の背景と条件が伝わる順番に整理します。撮影を依頼することを制作の前提にはしません。ただし、商用フリー素材を自社施工の事例として表示しないこと、住まいやお客様が特定される情報は許可を得て載せることが必要です。

1件の施工事例に添えると効く情報

1件の事例に、公開できる範囲で次の情報を添えます。すべてを長文にする必要はありませんが、施主が判断するための条件を落とさないことが重要です。

項目書く内容読者が判断できること
工事・地域・建物例:浴室改修/対応市町村/戸建て・マンション/公開可能なら築年数自宅や商圏に近い事例か
施工前の問題寒い・段差がある・床下の劣化が心配など、相談時の具体的な悩み同じ困りごとに対応できるか
提案した内容交換だけか、断熱や下地補修まで含むか。複数案があれば違い工事範囲と判断理由
施工と期間撤去・補修・設置などの作業、工期、使用できなかった期間生活への影響と段取り
費用の考え方掲載許可のある金額・費用帯、工事範囲、現場条件による変動表示金額が自宅にも当てはまるか
完成後・保証何が変わったか、実際の保証条件と問い合わせ先依頼後の安心材料

たとえば「浴室を交換しました」の写真だけより、「段差と寒さの相談に対し、既存浴室の撤去・下地確認・ユニットバス設置を提案。工事中は浴室を使えない日があり、費用は下地の状態で変わる」と書けば、見積もり前の質問を具体的にできます。これは書き方の例であって、IZANAの顧客事例ではありません。

費用は「部位の相場」より、自社の施工条件に合わせて伝える

以前このページには、キッチン・浴室等の一般的な費用帯を根拠なしに載せていました。製品、下地、工事範囲が違えば比較できないため、その表は外しました。リフォーム会社自身のサイトには、掲載許可のある実案件の費用、何が含まれるか、現場確認後に変わる条件を載せる方が誠実です。金額を公開できない場合も、「費用は現地で確認する項目」と「見積もりの順番」を説明できます。

施工事例を増やすときは、写真に一文だけ付けるより、工事種類で分類し、工事別サービスページから該当事例へ進める形にします。「浴室を頼みたい人」が工事内容・事例・相談先までたどれるかをスマホで確認してください。

自社で事例を更新したいならWordPressなどの更新方法を検討できます。ただし「毎件追加すれば必ず順位が上がる」とは言えません。工事の説明がある事例を、対応工事ページ・会社情報・問い合わせ先とつなぎ、読者の疑問に答えられることが先です。塗装も手がける会社なら塗装業のホームページ制作、新築も扱うなら工務店・建設業のホームページ制作のページもあわせてご覧ください。他業種の制作サンプルはサンプル一覧からご覧いただけます。

施工事例があるのに問い合わせが来ない場合の見直し順。

「施工事例を増やしたのに連絡がない」ときは、事例の数をさらに増やす前に、どの段階で止まっているかを確認します。検索での表示とクリックはSearch Console、訪問した後に読まれたページはGoogle アナリティクスで見られます。ただし計測が未設定なら、数字がないだけで「閲覧されていない」とは断定できません。

1. 工事別ページから、該当事例へ進めるか

「リフォーム全般」の一覧に浴室、外壁、内装を混ぜると、自分の工事に近い例を探しづらくなります。実際に受ける工事ごとに、対象となる住宅、施工範囲、費用の考え方、工事の流れを説明し、そのページから関連事例へリンクします。対応していない工事のページを、検索に出すためだけに作らないことも大切です。小規模会社なら、主力の2〜3種類から始め、残りは一覧で示す方法もあります。

2. 対応エリア・訪問条件が一目で分かるか

施主は「この会社は自宅へ来てくれるか」を早い段階で確認します。サイト全体に地域名を散らすのではなく、会社の実際の商圏と、現地調査・緊急対応の条件を明記します。施工事例には許可された範囲で地域を添えます。サービスページは何を施工するか、エリア案内はどこまで行くか、施工事例はどう対応したかと役割を分けます。市名だけ差し替えた薄いページは必要ありません。

3. 費用・保証・担当者が比較材料になっているか

「詳しくはお電話で」だけでは、相見積もりの前に確認したいことが残ります。現地調査の費用、見積もりの流れ、追加工事が発生する条件、保証の対象と期間を事実に合わせて説明します。代表・担当者や会社所在地、許可・資格は確認できる範囲で示します。実績がないのに架空の口コミを作ったり、写真素材を施工事例として使ったりしてはいけません。担当者の顔を載せられない場合も、誰が連絡し、どの順で現地確認するかは書けます。

4. 相談の方法と、送信後の対応が明確か

電話のみでも業務に合うなら問題ありませんが、現場作業中は出られない場合があります。折り返しやLINE・フォームの受付条件、返信目安を説明します。フォームでは「相談したい工事」「場所」「困りごと」など最初の判断に必要な情報だけを求め、詳細は後から確認できます。スマホで実際に送信し、受付画面・受信メール・返信先が動くか確かめてください。

改修か、作り直しか
工事別の説明・事例の整理・フォーム修正で足りるなら、全ページを作り直す必要はありません。更新できない仕組み、スマホで操作できない構造、旧URL・メール設定を含む移行が必要なら、残す資産を調べてから再構築します。問い合わせまでの7段階を詳しく確認する記事と既存サイトの改善・再構築サービスに分けて説明しています。

リフォーム会社のサイト制作で確認したいご質問。

Q1:施工写真がスマホで撮ったものしかありませんが、それでもホームページになりますか?

お手持ちのスマホ写真を使えます。見やすい写真を選び、どの場所のどんな工事か、施工前の問題と対応内容を添えます。撮影を新たに依頼する前提ではありません。住まいが特定される情報やお客様の声は、掲載の許可と範囲を確認します。

Q2:「地域名+リフォーム」で検索したときに上位に出したいのですが、確約できますか?

順位の確約はできません。まず、実際に受ける工事、対応地域、説明と事例が検索者の疑問に答えているかを確認します。Googleビジネスプロフィールの所在地・営業時間とサイトの情報も揃えます。公開後はSearch Consoleで、実際に検索された言葉とクリックを見て、必要なページを直します。地域名だけ差し替えたページを大量に作る方針ではありません。

Q3:大手のリフォーム比較サイトやチェーンと比べられます。地場の小さな会社でも勝てますか?

比較サイトやチェーンにない点を無理に主張するより、自社が対応できる工事・現地調査の範囲・担当者・保証を明確にします。比較サイト経由で会社名を調べる人にも、公式サイトで判断できる情報が必要です。価格だけで勝負せず、何が含まれ、どう相談できるかを説明します。受注を保証するものではありません。

Q4:今あるホームページが古いのですが、作り直した方がいいですか?

古さだけでは決められません。工事別の説明、事例の整理、相談ボタン、フォームの修正で足りるなら部分改修を検討します。スマホ操作や更新の仕組みに大きな制約があれば再構築が選択肢です。現在のURLに検索流入がある場合は、その資産を先に調べて残す方法を決めます。

Q5:補助金を使うお客様向けに、ホームページで何か載せられますか?

実際に制度を利用した工事で、施主の許可があれば事例として紹介できます。ただし、制度の対象・期限・申請方法は変わるため、サイトでは「自社で対応できる工事」と「制度の確認先」を分けて記載します。申請の可否や受給額をサイトで約束しないようにします。

Q6:リフォームの専門知識がないWeb会社に頼んで、ちゃんとしたサイトになりますか?

工事の技術・価格条件・保証は施工会社が確認します。IZANAはその情報を、工事別ページ、施工事例、料金の考え方、問い合わせまでの順番に整理する役割です。事実確認を任せきりにせず、施工会社の承認を経て公開します。相談時には現在のサイト、受けたい工事、掲載できる事例を見せてください。

Q7:もっと安く、自分で作ることはできますか?

できます。月々の料金で使える作成サービスなら、ご自身で作って公開できます(費用の目安はホームページ作成費用の考え方に)。リフォームで気をつけたいのは、施工事例が写真の置き場で終わらないかです。数えた60社では、事例のページは75%にあったのに、工事の名前で読めるページは17%でした。ご自身で作る場合も、浴室・キッチン・外壁のように、よく受ける工事から1つずつページの題名にしていくと、探している人がそのまま読めます。

Q8:ホームページ制作の相場は、どのくらいですか?

1つの数字では言えません。作り方ごとの違いはホームページ作成費用の考え方に並べています。リフォーム会社のサイトで費用が分かれるのは、浴室・キッチン・外壁のように、工事の種類ごとにページを分けるかどうかです。1枚にまとめるならLP(30万円から・税抜)、工事ごとのページと施工事例を分けるなら最大5ページ(50万円から)、工事の種類をもっと多く立てるなら最大10ページ(80万円から)になります。ほかの見積もりと比べるときは、ページの数と、施工事例を公開後に誰が足すかをそろえてください。見積もりを並べたら、次は契約書です。サイトの権利がいつ御社のものになるか、サーバーとドメインを移せるか、解約したときにデータを渡してもらえるか、月額が続く形なら総額はいくらか、無料で直せる回数をどう数えるか。この5か所の探し方は、ホームページ制作の契約前に確認する5つにまとめています。制作費を経費としてどう扱うか(広告宣伝費か、資産か)は、ホームページ制作費の勘定科目にまとめています。

Q9:職人や施工管理の採用にも、ホームページは使えますか?

使っている会社はあります。IZANAが数えたリフォーム会社120社のうち、自社のホームページがあった60社では、19社がトップページから自社の採用ページに入れました(2026年9月28日に、この60社のトップページを見て数えました)。同じ60社で料金・費用の目安を載せていたのは9社(1社ずつ読み直すと7社・リフォーム会社のホームページ実態調査)です。
その19社の採用ページを開いて、給与の金額が書いてあったのは7社でした。採用のページを作るなら、給与の金額・勤務地・休日のように、求人で書く条件を自社のページにもそのまま載せておくと、社名で調べた人が自分で確かめられます。上の料金プランでは、採用ページは構成に応じてご相談いただけます。

事例があるのに相談が来ない。
まず今のサイトを見直します。

現在のサイトURLがある方は、IZANAの無料診断で、問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップ(MEO)での見つかり方の4つを確認できます。Search ConsoleやGoogle アナリティクスの数字、実際の相談数があれば、別途共有いただくと詰まりを整理しやすくなります。URLだけで検索表示や受注数までは分かりません。診断の後に制作や改修を頼むかは、ご自身で決めていただけます。

作り直した場合の範囲や概算を先に聞きたい方は、今のサイトと受けたい工事を伝えて相談することもできます。

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