電気工事店のホームページ制作。
料金・資格・対応工事が伝わるサイトを、
30万円から。
コンセントを増やしたい、エアコンの回路を引きたい、分電盤が古い。お客様はまずスマホで「地域名+電気工事」を検索し、
料金が分かって・資格があって・すぐ相談できる会社を探します。
その入り口になる1ページを——三重県桑名市の小さな制作所 IZANA が、買い切りでお作りします。
コンセントを増やしたい。エアコン用の専用回路がいる。古い分電盤を交換したい。お客様が電気工事を頼みたいと思ったとき、最初にすることはスマートフォンで「(自分の市区町村)電気工事」と検索することです。けれど電気工事は、「いくらかかるのか」「ちゃんとした資格のある業者なのか」が外から見えにくく、不安の大きい工事です。だからこそ、料金の目安と保有資格がはっきり書かれた会社が、真っ先に相談先として選ばれます。
電気工事は、無資格での施工が法律で禁じられている専門の仕事です。お客様もそれを何となく知っていて、「資格のある人に頼みたい」と思っています。本記事では、電気工事店・電気工事業の個人事業主が、なぜ・何を・いくらでホームページを用意すべきかを、電気工事の集客の実情に踏み込んで解説します。
電気工事店のホームページは「料金と資格が見える窓口」。
お客様の不安に先に答える場所。
塗装やリフォームと違い、電気工事は仕上がりの見た目で選ばれる仕事ではありません。お客様が抱えているのは、「いくらかかるのか」「頼める工事なのか」「ちゃんとした資格のある業者なのか」という3つの不安です。電気工事店のホームページの役割は、この不安に先回りして答える「窓口」になることです。
① お客様は「地域名+電気工事」「コンセント増設 ○○市」で検索する
困りごとが起きると、お客様はスマートフォンで「地域名+電気工事」や「コンセント増設 ○○市」「エアコン 取り付け ○○市」と具体的に検索します。このとき検索に出てこない・出てきても料金や対応工事が分からないと、その会社は相談される前に外れます。逆に、対応工事と料金の目安が並ぶページが1つあるだけで、「まずここに電話してみよう」という第一候補に入れます。
② 「いくらか分からない」不安が、他業種より大きい
電気工事は、お客様が金額の見当をつけにくい工事の代表です。「コンセント1つ増やすのにいくら?」「相談したら高く請求されないか?」という不安が、問い合わせをためらわせます。代表的な工事の目安料金を正直に載せるだけで、この不安が大きく減り、問い合わせのハードルが下がります。明朗さそのものが、電気工事店にとって強力な集客力になります。
③ 無資格施工がNGの業種だから、資格・登録の提示が信頼の土台
電気工事は、電気工事士の資格を持つ人でなければ施工できないと法律で定められた仕事です。お客様も「資格のある人にお願いしたい」と考えています。第一種・第二種電気工事士、電気工事業の登録といった、確認できる事実を正確に載せることが、他のどんなアピールよりも強い安心材料になります。
④ 元請け・家電量販店の下請けでも、まず検索される
一般のお客様だけでなく、工務店・ビルメンテナンス会社・家電量販店の担当者も、協力会社を探すときや見直すときにまず社名を検索します。対応工事・保有資格・対応エリアが分かるページが1つあるだけで、継続発注の判断を後押しします。さらにホームページは、手数料のかからない直接受注の入り口にもなります。
下請けの仕事は元請けの名前で世に出るので、屋号で検索しても実績が出てこないことがあります。直接の仕事をWebで取るまでの順番は、下請けから抜け出したいときのページにまとめています。
勧誘や見積もりの押し売りは一切ありません。
電気工事のお客様が、本当に不安に思っていること。
ホームページを作る前に、お客様がどんな不安を抱えて検索しているかを押さえると、載せるべき情報が決まります。電気工事のお客様の不安には、はっきりした型があります。
「地域密着」と「対応工事の幅」の二段構えで見つけてもらう
このページでは、お客様の検索が「○○市 電気工事」「○○市 コンセント 増設」のように、地域名と工事名を組み合わせた形になる前提で作ります。電気工事店の集客は、全国一番を目指す必要はなく、御社の商圏でしっかり見つけてもらえれば十分です。ホームページには対応エリアを具体的な地名で明記し、Googleビジネスプロフィールと矛盾のない情報を揃えるのが、地域検索で見つかる土台になります。
そのうえで、コンセント・照明・分電盤・エアコン回路・EV充電器・店舗の電気設備など対応できる工事を具体的に書くと、「○○市 分電盤 交換」「○○市 EV充電 工事」のような細かい検索からも流入が増えます。地域密着で見つけてもらい、対応工事の幅で選んでもらう——この二段構えが基本です。
「○○市 電気工事」で最初に出るのは、地図の3社
2026年9月24日に三重県桑名市から「桑名市 電気工事」で検索すると、検索結果より上に地図の枠(電気工事店など3社)が出ました。並んでいたのは、星の数・電話番号・営業時間と、「ウェブサイト」「ルート」のボタンです。3社のうち1社には「ウェブサイト」のボタンがありませんでした。その下の検索結果の1番目は、料金と口コミで事業者を比べるサイトでした(検索した日と場所で変わります)。
この枠に載るのは、Googleに登録した店の情報(Googleビジネスプロフィール)で、ホームページとは別の登録です。登録にサイトのURLが入っていれば、枠の「ウェブサイト」から御社のページへつながり、料金や資格を確かめてもらえます。地図に出ない・出ても電話が来ないときに、どこで止まっているかの切り分けはGoogleマップに自分の店が出ないときに書いています。
不安は「減点方式」——分からないことが多いほど候補から外れる
電気工事を探すお客様は、各社のサイトを「不安材料がないか」という減点方式で見ています。料金の目安がどこにも書いていない、保有資格に触れていない、対応エリアが分からない——こうした「分からない」が一つあるたびに、静かに候補から外れます。逆に、料金・資格・対応工事・エリアが正直に書いてあれば、候補に残りやすくなります。
電気工事店ホームページに必ず入れる7つのセクション。
「会社概要」と「お問い合わせ」だけでは、電気工事のお客様の不安は消えません。相談まで進んでもらうには、電気工事ならではの7つの情報が揃っている必要があります。
対応工事の一覧
コンセント増設・交換/照明・LED化/分電盤交換/エアコン専用回路/EV充電器設置/インターホン/アンテナ/店舗・事務所の電気設備・動力——対応できる工事を具体的に列挙。「電気工事全般」では何を頼めるか伝わりません。
料金の目安
代表的な工事の「○○円〜」の目安と、現地調査で金額が変わる理由を明示。IZANAが数えた電気工事店では、料金の目安を載せていたのは32社中3社でした。正確な金額は調査後でも、目安と金額が変わる理由があれば、お客様は相談してよいかを自分で決められます。
保有資格・電気工事業登録
第一種・第二種電気工事士、電気工事業の登録番号——確認できる事実を正確に記載。無資格施工が禁じられた業種だからこそ、資格と登録の明示が最大の信頼材料になります。
対応実績・施工例(あれば)
家庭・店舗・工場など、どんな現場のどんな工事をしたかの記録。電気工事は見た目が地味でも、作業中・作業後の写真や「○○な工事に対応」の一覧があるだけで丁寧さが伝わります。
対応エリアと対応スピード
「○○市・△△市」と具体的な地名で対応エリアを明記。即日対応・緊急対応が可能ならそれも明示。漏電・停電など急ぎの困りごとで検索するお客様には、スピードの記載が決め手になります。
お客様の声・クチコミ
工事後のお客様の声やGoogleのクチコミ。第三者の評価は、料金や資格と並んで強い安心材料です。実際にいただいた声を、誇張せずそのまま載せるのが効果的です。
問い合わせ動線
「無料見積もり・ご相談」へ進む分かりやすいフォームと電話番号、受付時間。急ぎの相談が多い業種なので、電話番号は全ページの目立つ位置に。相談までの動線が複雑だと、興味が逃げます。
逆に、電気工事店ホームページに入れてはいけない3つの罠。
良かれと思って載せた要素が、かえってお客様の信頼を損なうことがあります。電気工事で特に注意したい3つの罠を挙げます。
料金がどこにも書いていない
「お見積もりは無料」とだけ書いて料金の目安が一切ないと、お客様は金額の見当がつかないまま、電話するかどうかを決めることになります。正確な金額は現地で、という前提でも、代表的な工事の目安は必ず載せましょう。
資格・登録の記載漏れ、または不正確な記載
保有資格や電気工事業登録に触れないのは、せっかくの信頼材料を捨てているのと同じです。一方で、持っていない資格を書くのは厳禁。お客様や同業者にすぐ見抜かれ、信頼を失います。確認できる事実だけを正確に載せます。
誇大な表現・他社批判
「地域最安」「どんな工事も即日対応」といった断定や、他社を下げて不安をあおる構成は逆効果です。お客様の不安には、他社をけなすのではなく「自社の料金・資格・対応の誠実さ」で答える方が、ずっと信頼されます。
「不安を抱えて検索しているお客様の目線」を一度くぐらせれば、入れるもの・入れないものは自然に決まる
電気工事店ホームページの設計は、「自社が言いたいこと」ではなく「電気のことで困っているお客様が、安心して電話するために知りたいこと」から逆算する作業です。料金・資格・対応工事・エリアという判断材料を、誇張せず正直に揃えること。お客様は、その材料を見比べて相談先を決めます。
電気工事店に最適な、料金プランと必要ページ。
電気工事店・電気工事業の個人事業主に、現実的な3プランをご紹介します。すべてサイトは買い切りで、公開してからの保守はお勧めしています。対応工事と料金を分かりやすく見せ、後から自分で更新できる最大5ページの「サイト改善・再構築」(WordPress)が相性の良い構成ですが、一人親方でまず名刺代わりに、ということならLPプランから始めることもできます。
| プラン | 初期費用 | サイト本体 | ページ数 | こんな事業者に |
|---|---|---|---|---|
| LPプラン(1ページ集約型) | 30万円〜 | 買い切り | 1ページ | 一人親方・まずは名刺代わりに/対応工事・料金の目安・資格・連絡先を1ページに集約したい |
| サイト改善・再構築電気工事店におすすめ | 50万円〜 | 買い切り | 最大5ページ | 対応工事・料金・資格・お客様の声を分けて見せたい/自分で料金や実績を更新したい(WordPress) |
| プレミアム(採用ページ込み) | 80万円〜 | 買い切り | 最大10ページ | 職人の求人・採用にも力を入れたい/法人向け・店舗向けの実績も本格的に見せたい |
サイト本体は買い切りですが、公開したあとに掛かる費用が0円になるわけではありません。サーバーとドメインの実費、保守、原稿の差し替え、育てる作業は、それぞれ別のものです。ホームページの管理費・保守費は、払い続けるべきか(4つに分けて考える)に、何を止めてよくて何を止めると危ないかを整理しています。
納期は、30万円からのプランで最短2週間〜、50万円からのプランで最短4週間〜、80万円からのプランで最短8週間〜です(素材のご提供次第・時期や内容により前後します)。
3プランすべてに含まれること
- 独自ドメインの取得・年次更新をIZANAが代行(実費分のみお預かり)
- サーバー初期設定(公開までの段取りをすべて代行)
- スマートフォン・タブレット対応(レスポンシブデザイン)
- SSL(https)対応
- お問い合わせ・無料見積もりフォームの設置
- Google Search Console の連携(Google Analytics の設置は ¥5,000 のオプション)
- 公開前のデザイン修正5回まで(いま何回目かは毎回お伝えします)
- 納品後3ヶ月は、誤字脱字などの軽い修正は無料。画像の差し替えや3ヶ月を過ぎてからの修正は1箇所8,000円(税抜)
追加でご相談いただける項目
- 対応工事の料金表ページの作り込み
- 作業中・作業後の写真の選定・配置のサポート
- ロゴ・名刺・作業車・チラシとの世界観の統一
- お客様の声・保有資格の掲載設計
そのうえで、公開してからの保守はお勧めしています。何かあったときにすぐ直せますし、放っておくとサイトは古くなっていくからです(強要はしません)。保守の中身と値段は料金ページに全部書いてあります。5年・10年使うサイトとして総コストを比べるときは、「サイト本体の代金」と「公開してからの保守」を分けて、見積書の数字で確かめてみてください。
電気工事店の決め手——料金・対応工事ページの作り込み。
塗装やリフォームの決め手が施工事例なら、電気工事の決め手は「料金と対応工事の分かりやすさ」です。ここを丁寧に作り込むかどうかで、お客様が電話をかける前に分かることの量が変わります。お客様の「いくら?」「頼める?」に、ページの上で先に答えてあげるイメージです。
- 電話番号をタップで発信できるのは17社(53%)。番号が画像や文字のまま置かれていて、押しても何も起きないサイトが半分近くありました(同じ数え方で塗装店も調べたところ70%、ほかの業種も5割〜7割で、電気工事に限った話ではありませんでした。2026年9月19日に、スマホとして開いて数え直しました(パソコンとして開いたときは表示されない電話ボタンがあったため))
- 料金の目安を載せているのは3社(9%)
- 資格・許可・登録を載せているのは19社(59%)
- 更新年が分かった25社のうち、9社は2023年以前で止まっていました
- 更新年が分かった25社の分かれ方は、2026年に動いていたのが11社、2023年以前で止まっていたのが9社で、あいだの2024〜2025年は合わせて5社だけでした(⚠️分母が25社なので、この分かれ方を電気工事店の特徴とまでは言えません)
- サイトが無かった87社(73.1%)のうち、無料の店舗ページのサービスが終わって、ページごと消えていた会社が3社。検索の結果にリンクが残っていることがあり、押したお客様が知らない画面にたどり着くことがあります
「電気工事 ホームページ」で調べると、1ページ目に並ぶのはデザインの実例集です。見た目の見当を先に付けたい方は、IZANAの電気工事のサンプル(楪電設(法人・工事会社タイプ)・サンプル電気(住宅向けタイプ)。どちらも実在の会社ではなく、業種ごとの作りを見ていただくためのものです)もご覧ください。ほかの業種はサンプル一覧にあります。このページで書いているのは、その先の「何を載せるか」のほうです。
代表的な工事の「料金の目安」を正直に載せる
料金の目安は、IZANAが数えた電気工事店32社のうち、載せていたのが3社(9%)だけの項目です。電気工事の費用は、配線の状況や建物によって変わります。それでも、代表的な工事のおおよその目安を誇張せず正直に載せておくと、お客様は「相談していいのかどうか」を自分で決められます。金額は御社のものです。IZANAが相場を決めることはできませんので、下の形だけをご用意し、中身は打合せで御社の料金表から埋めていきます。
| 工事の名前(お客様の言い方で) | 御社の料金 | 金額が変わる理由 |
|---|---|---|
| コンセントの増設・交換 | (御社の料金) | 増設位置・配線距離 など |
| 照明・LED器具の交換 | (御社の料金) | 器具代の扱い・台数 など |
| エアコン専用回路の増設 | (御社の料金) | 分電盤からの距離 など |
| 分電盤の交換 | (御社の料金) | 容量・回路数 など |
| 店舗・事務所のLED化/動力 | 現地調査のうえお見積もり | 規模・工期 など |
※この表は並べ方の見本で、金額は入れていません。出張費や人件費をどう含めるか、最低料金を設けるかは会社によって違うので、御社の決め方をそのまま書きます。「金額が変わる理由」の欄を埋めておくと、現地で金額が動いたときにお客様が納得しやすくなります。
資格・登録は「確認できる事実」を正確に
第一種・第二種電気工事士、電気工事業の登録番号など、御社が実際に保有しているものを正確に載せます。お客様にとっては料金と並ぶ最大の安心材料です。こうした料金表・対応工事・資格のページを御社自身で更新できる仕組み(「サイト改善・再構築」のプランのWordPress)にしておくと、料金改定や新しい対応工事の追加が自分でできて、サイトが常に最新に保てます。設備系の他業種では水道工事・設備業のホームページ制作のページもあわせてご覧ください。
経済産業省が「ホームページにも」と頼んでいる、標識の4項目
電気工事業者は、営業所と工事の現場に標識を掲げる決まりがあります(電気工事業の業務の適正化に関する法律 第25条)。経済産業省は2023年11月10日、それに加えて自社を紹介するホームページ等にも、標識と同様の内容を載せてほしいという協力依頼を出しています。標識に書く項目は4つです(同法施行規則 第12条)=①氏名または名称(法人は代表者の氏名も)②営業所の名称と、その営業所が行う電気工事の種類 ③登録の年月日と登録番号(建設業の許可を持つ会社は、届出の年月日と届出先)④主任電気工事士等の氏名。
全国の電気工事店32社のサイトで数えたところ、電気工事業の登録・届出の番号を文字で載せていたのは8社(25%)、主任電気工事士等の氏名と工事の種類は0社でした(2026年9月21日・画像で貼った登録票は数えていません)。数え方は電気工事店のホームページ実態調査に書いています。会社概要のページに標識と同じ4項目を並べておけば、現場の標識とホームページの中身をそろえられます。
電気工事店のみなさまからよくあるご質問。
Q1:料金が分かりにくいのが不安と言われます。ホームページでどう見せればいいですか?
電気工事は配線の状況や建物で金額が変わるため、お客様からは「いくらかかるか分からない」と見えやすい工事です。コンセント増設・照明交換・分電盤交換など代表的な工事の目安料金と、「現地調査で金額が変わる理由」を正直に載せると、お客様は相談してよいかどうかを自分で判断できます。正確な金額は現地で出すとしても、目安と考え方を見せておくことが、相談への第一歩になります。
Q2:「地域名+電気工事」で検索したときに上位に出したいのですが、確約できますか?
検索順位はGoogleの評価で決まるため、IZANAは「確実に1位」とはお約束しません。できるのは、地域名と対応工事を適切にページへ反映し、Googleビジネスプロフィールと矛盾のない情報設計にして、上位に入りやすい土台を作ることです。対応工事や料金のページを増やすほど、細かい検索からの入り口も増えていきます。
Q3:電気工事士の資格や電気工事業登録は、ホームページに載せた方がいいですか?
載せることを強くおすすめします。電気工事は無資格での施工が法律で禁じられている業種なので、第一種・第二種電気工事士の資格や電気工事業の登録は、お客様にとって最大の安心材料になります。記載するのは確認できる事実のみとし、実際に保有している資格・登録を正確に書きます。それだけで「ちゃんとした業者か」の判断が大きく前に進みます。
Q4:施工写真が地味であまり無いのですが、それでもホームページになりますか?
なります。電気工事は塗装やリフォームと違って見た目の変化が小さいため、施工事例の写真よりも「対応できる工事の一覧」「料金の目安」「保有資格・登録」で信頼を作る設計が向いています。配線や分電盤の作業中・作業後の写真があれば丁寧さの証明として活かしますが、無くても十分に成り立つ構成にできます。
Q5:家電量販店や元請けの下請けが中心ですが、ホームページは必要ですか?
必要です。元請けや量販店の担当者も、協力会社を探すときや見直すときにまず社名を検索します。対応できる工事・保有資格・対応エリアが分かるページが1つあるだけで、継続発注の判断を後押しします。さらに、ホームページは手数料のかからない直接受注の入り口にもなり、下請け中心の状態から少しずつ自社の客先を増やしていけます。
Q6:電気の専門知識がないWeb会社に頼んで、ちゃんとしたサイトになりますか?
ご安心ください。IZANAは電気工事店のホームページで成果を分ける要素——対応工事の見せ方、料金の目安の伝え方、資格・登録での安心の出し方、地域名での見つけられ方——を整理したうえで設計します。専門的な施工内容は御社が一番のプロですので、御社の言葉をうまく引き出して形にするのがIZANAの役割です。サーバーやドメイン、公開までの段取りはすべてお任せいただけます。
なお、IZANAに限らずどこに頼む場合でも、電気の知識より先に確かめておきたいのは契約の中身です(サイトの名義が御社になるか、公開したあと誰が・いくらで直せるか、見積もりに何が含まれるか)。確かめ方はフリーランスか制作会社か——契約の前に確かめる5つにまとめています。
Q7:ホームページ制作の相場は、どのくらいですか?
作り方で大きく変わるので、1つの数字では言えません。自分で作るサービスを使うか、個人に頼むか、制作会社に頼むかで、初期費用も公開したあとの費用も違います。作り方ごとの違いはホームページ作成費用の考え方に並べています。このページに書いた金額(30万円から・税抜)は、料金プランのページと同じです。見積もりを比べるときは、公開したあと料金表や資格・登録のページを誰が直すかまで同じ条件にそろえると比べやすくなります。
Q8:もっと安く、自分で作ることはできますか?
できます。月々の料金で使える作成サービスを使えば、ご自身で作って公開できます(費用の目安はホームページ作成費用の考え方に並べています)。そのうえで、安いか高いかより先に確かめてほしいのは、社名で調べた人が、そのページを開けるかどうかです。公開したあとに誰がどこを直すかも、作る前に決めておくと安心です。
Q9:職人の採用にも、ホームページは使えますか?
自社のホームページを持つ電気工事店では、半分を超える会社が採用にも使っていました。IZANAが数えた電気工事店120社のうち、自社のホームページがあった32社では、18社がトップページから自社の採用ページに入れました(2026年9月28日に、この32社のトップページを見て数えました)。同じ32社で料金の目安を載せていたのは3社(電気工事店120社の調査)なので、お客様に向けた料金より、働く人に向けた入り口のほうが多く置かれていたことになります。
ただ、その18社の採用ページを開いて、給与の金額まで書いてあったのは9社でした。採用のページを作るなら、給与の金額・資格を取るときの会社の支え・未経験から入れるかのように、数えたページに書かれていた項目を並べておくと、社名で調べた人が自分で確かめられます。採用ページを最初から組み込む構成は、上の料金プランの「プレミアム(採用ページ込み)」です。
電気工事店ホームページの
現状診断、無料でお返しします。
記事を読んでも、「自社の規模・商圏・対応工事で、いくらの・どんなサイトが適正か」は、現状を見ないと判断できません。
IZANAでは 4項目のホームページ無料診断(問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップ(MEO)での見つかり方)を人の目で読み、まず直すところ3つをPDFでお返ししています。新規制作の方も、既存サイトのリニューアル検討の方も、まずは現状把握から。勧誘や見積もりの押し売りは一切ありません。